フリーランス美容師になるとどうなる?年収やメリット・デメリットを解説

「フリーランスの美容師になりたいけど、年収は上がるのかな」

「会社に勤めている美容師と違ってどんなメリットや注意点があるんだろう」

あなたはこんな疑問を持っていませんか?

「個人で稼ぐ時代」と言われる今、フリーランス美容師になる選択肢を考えているあなたは賢明でしょう。

フリーランス美容師は雇われている美容師と違って働く時間なども自由な分、事務作業が増えたりなどやらなければいけないことも増えてきます。

本記事では、フリーランス美容師の年収・集客方法・メリットデメリットについて解説します。

最後まで読んで、フリーランス美容師になろうと思っているあなたの判断材料にしてくださいね。

そもそもフリーランス美容師とは?

フリーランス美容師とは、基本的に「個人事業主」として働く美容師のこと。

一般的な会社員として働く美容師と違い、働き方が以下の2種類あります。

業務委託

業務委託契約の美容室に勤務する働き方です。会社と業務委託契約を結び、契約の範囲で働き売上の何割かを報酬としてもらいます。報酬の相場は40%〜60%ほど。

契約の範囲によっては、勤務時間や休日などはそこまで自由ではないかもしれません。

基本的に備品は会社が用意してくれます。お店によっては集客もやってくれるため、普通に会社員として働く美容師と大差ないかと思うかもしれません。

しかし、他の美容師のアシスタントをしたり、業務後に後輩の指導をする必要はほぼないでしょう。

シェアサロン(面貸し)

シェアサロン(面貸し)は、美容室として施術できる場所を貸し出しているところに行き、場所代を支払って働く方法です。

備品や集客も自分でする必要がありますが、相場として売上の80%ほどが自分の手元に入ると言われています。

勤務時間や休日、施術料金も自分で設定できる場合がほとんどなので、よりフリーランスとして自由な働き方を求める方にぴったりです。

昔は「面貸し」と言って、美容室が場所だけ貸してくれるところがほとんどでしたが、ここ数年で「シェアサロン」という場所で働く方法がメジャーになってきました。

フリーランス美容師になると年収は上がる?

結論からお伝えすると、会社員美容師とフリーランス美容師の売上が同じだった場合は、フリーランス美容師の方が自分の手元に入ってくる割合は高いでしょう。

会社員美容師は基本給があるものの、フリーランス美容師より歩合の相場がかなり低い傾向にあるからです。(会社員美容師の歩合給の相場は5%〜高くても30%ほど)

自分の今の売上でフリーランスになった場合、どれくらいの収入が見込めるか計算することをおすすめします。

会社員として勤務している美容室によっては、転職する際に自分が担当しているお客様を別のスタイリストに引き継がないといけないルールがある可能性もあるため、事前に確認しましょう。

フリーランス美容師のメリット・デメリット

前述した内容からフリーランス美容師のメリットやデメリットが見えてくる部分もあるかもしれません。この章では改めてわかりやすくまとめましたので、参考にしてください。

フリーランス美容師のメリット

自分のお客さんの施術は全て自分でできる

本音として、アシスタントに自分のお客様の施術を任せることが不安なスタイリストもいるでしょう。

フリーランスなら、マンツーマンでお客様を施術できるので、より信頼関係を結びやすいです。

人間関係・勤務時間・休日が自由になる

後輩の技術指導をする必要がなくなるので、より自分の技術力を向上させたり、トレンド調査の勉強の時間に当てられるでしょう。

休日や勤務時間も自由になるので、プライベートも充実させることができます。

努力した分だけ自分の売上につながる

先述の通り、フリーランス美容師は売上に対するバック率が高いので、集客活動など努力した分だけ自分の収入が上がります。

フリーランス美容師のデメリット

アシスタントがいない

1人のお客様に時間をかけて接客することができる分、アシスタントに手伝ってもらった時と比べて1日に施術できるお客様の数は少なくなるでしょう。

勤務時間以外の業務が増える

会社員美容師なら給与をもらうだけで税金の支払いや社会保険などは会社がやってくれますが、フリーランス美容師は確定申告などの事務作業も業務のひとつとなります。

集客やリピートがないと報酬が少なくなる

フリーランス美容師は「完全歩合制」であることがほとんどのため、そもそも売上がないと報酬がありません。

まとめ

本記事では、フリーランス美容師の年収・メリットデメリットについて解説しました。

会社員美容師とフリーランス美容師の売上が同じ場合は、フリーランス美容師の方が手元に入る収入が高い傾向にあるため、収入は上がると考えてもいいでしょう。

自分で努力し集客に成功すれば、それだけ収入も上がるのでやりがいにつながりやすいです。

他の一般職と違い、手に職を持つ美容師にとって「個人で稼ぐ力」を得るのは比較的簡単でしょう。

あなたもフリーランス美容師に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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