ネイリストの給料はどれくらい?働き方で給料は増える?

「ネイリストとして働いてみたいけど、実際給料はどのくらいなんだろう?」「今ネイリストとして働いているけどどうやったら給料が増えるだろう?」給料のことは気になってもなかなか聞き辛いというのが現状です。

今回はそんなネイリストの給料についてを徹底解明してみました。給料が上がらなくて困っている人、ぜひ給料を上げるコツを参考にしてみてくださいね!

ネイリストの給料の平均は22万円!

ネイリストの平均年収は、34.3歳で310万となっているので、月収を計算すると25.8万円になります。ですが、最初からそんなに給料がもらえるわけではなく、一般的には初任給は22万円程度だといわれています。ネイリストは個人の技術力が大いに影響をもたらす仕事であるため、ベテランと新人では給料にも差が付くのは必然的なのです。また、給料水準や待遇はサロンによっても違いがあります。

歩合はある?

これは一概にはいえませんが、歩合給を用意しているサロンが多いです。歩合の種類は様々あり、わかりやすいものでいえば指名したことで貰える「指名手当」や商品を売ったときに貰える「店販手当」などがあります。

あらかじめ決めた固定給にインセンティブが加算される「基本給+歩合給」で給料を決めるサロン、固定給ではなくすべてを施術した数を元に計算する「完全歩合制」にするサロン、など各サロンによって給料の算出方法は変わります。

どちらの歩合でもお客さんに入れば入るほどに給料は上がるので、自分のモチベーションが上がりやすいでしょう。

ボーナスはある?

実は美容業界ではボーナスというシステムは少ない傾向にあります。もし受け取れたとしても寸志程度の場合が多いので、少し残念な気持ちになる人もいるでしょう。ボーナスという制度が少ないのは、ネイルサロンでは店全体の売り上げ、というより個人の売り上げで業績が大きく変わることが原因です。しかし、少なからずボーナスを出してくれるサロンは存在します。もし、ボーナスが絶対にほしい、そんな人は求人を探す段階で「ボーナス有り」を謳っているサロンに絞ってみるのもいいかもしれません。最初から支給されるとわかっていれば、働き出して交渉する必要がないのでおすすめです。

ネイリストが給料を増やすには

美容業界は個人の能力で差が出やすいため給料を満足に得られる人もいますが、中には低所得で苦しい思いをする人も。給料を増やすにはどうしたらいいでしょうか。今現状を見つめ直して、自分の未来を明るいものにしましょう。

指名を増やす

先ほど出た歩合の中の「指名手当」、これを伸ばすのが一番効率がいい方法です。理由としては、自分の指名客、つまりファンをつけることで定期的に通ってもらうことが売り上げにつながるからです。

指名を増やすということは、はじめての新規客をリピーターにするのにも注力する必要があります。一度でも施術したことがある人が自分を指名する割合が高くなると、指名手当だけでなくトータルの売り上げも伸びるからです。サロンによっては売り上げ金額に応じた手当を出している場合もあります。新規客をリピーター、そして指名客にするのは簡単なことではありません。ですが、ネイルの施術はもちろん細かな接客などもしっかりと見直して、選ばれる人になりましょう。

新しい技術や資格を増やす

新しい資格を取得することで基本給にプラス手当がつくサロンもあります。手当ももちろん目的ではありますが、資格を取得するために勉強や技術力の向上ができるので、自分のスキルアップにもつながり、さらに指名客が増えるかもしれません。ネイル業界はどんどん新しい技術やデザインが増えてきています。同じものを極めることも大切ですが、トレンドも知っておくことでお客様のどんな要望にも応えられるようになるのです。そういったひとつひとつの積み重ねがお客様との信頼感にもつながり、結果いろんな方向でプラスに影響します。

上の役職を目指す

ほぼどのサロンにもあるのが役職につくことでの「役職手当」です。これは誰でもなれるわけではありません。きちんとした勤務態度はもちろん、経験と実績を積んでいくことでお店を任される立場になれるのです。店長になれば給料は倍近くアップすることも。その分他のスタッフの教育やサロン全体の業務の流れを把握し、問題点を解決する力も求められますが、やりがいは感じられるでしょう。

また、一度店長として働いた実績があれば、他店舗で店長候補を募集している場合もあるので、転職するときに有利になることも。自分でいずれ店舗を持ちたいという人も、自分の経験値を上げるのに役職付きを目指すのはおすすめです。

講師になった場合の給料は?

ネイルには国家資格はありませんが、それぞれの協会の資格が存在します。その中で指定の資格やカリキュラムを取得することによって講師として活動できるものも。たとえば「JNA認定講師」はJNAによって毎年実施される「認定講師試験」に合格することで得られます。

認定講師資格取得のメリット

認定講師の資格を取ると、ネイルイベントの実行委員として参加できたり、検定試験の試験官の仕事や、コンテストの審査員や様々なセミナー等を担当できたりします。普通にネイリストとして働くのとは全く異なる仕事にワクワクする人も多いのではないでしょうか。もちろん、今まで通りネイリストとして働きながらできるので、審査員や講師などの仕事の給料が追加される形になります。講師は単発の仕事も多いのでサロンワークと並行して働きやすいのも魅力です。

認定講師資格取得のデメリット

デメリットを挙げるとしたら、資格をとるのに様々な条件をクリアしないといけない点です。人によってはちょっと難しいと感じる条件もあるので、すぐに思い立って取れるものではありません。また、試験自体も筆記をはじめ実技や面接など細かく採点されます。JNA認定講師でいえば合格率は20〜30%なので、かなり努力しなければ取得できない資格だといえるのです。受験料がかかることもあり、1回で受からなければ何度も支払うことになります。通信教育を受ける人はその分費用もかかります。

ネイリストの給料についてQ&A

最後にネイリストの給料についての悩みを解決していきましょう。

低所得すぎて辛い

低所得すぎて辛い人は、元々の基本給が少ないのか、それとも自分の売り上げが少ないのかどちらかで対策は変わってきます。元々の基本給が少ない場合は、サロン自体に掛け合う、もしくは別の基本給が高いサロンに移ることで解決します。自分の売り上げが少ないのなら、自身の技術力や接客に問題がないのか見つめ直してみましょう。同じサロンで上手くいっているスタッフがいるならいいところをどんどんマネするのもひとつの手です。

給料に不満がある

給料に不満があるとモチベーションはなかなか上がりませんよね。働いていて楽しくないなら、講師など別の可能性を探してみてはいかがでしょうか?ひとつ目標を見つけるとどんどん向上心がでてくるはずです。現状の不満で頭がいっぱいになっていてはもったいないです。少し先を見据えた行動を始めることで未来は変わります。

まとめ

ネイリストとして成功するにはお店選びはもちろんのこと、やはり自身のスキルアップが一番の近道です。1つの技術を極めることも必要ですが、日々新しい風が吹くのがネイル業界。トレンドもしっかりキャッチしてお客様の要望に応えましょう。経験を積めば店長や講師への夢も開けます。毎日の積み重ねで未来に差がでるので、今の問題点をしっかりと見直しながら一歩一歩進みましょう。

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